「神様が、わたしに手鏡をくださった。
よかったら、これでしばらく遊びなさい。いつやめてもかまわないから」
人生は、こんなふうに始まったのかもしれません。
鏡には、わたしが映ります。顔ではなく、心が。人生で、見聞きするものはすべて、 鏡に映し出されたわたしの心なのです。
「夫を、もっとちゃんとさせるにはどうしたらいいでしょうか」
奥様方が尋ねます。実に大勢の奥様が。
稼ぎの悪い夫がもっと甲斐性のある働き手になるには、どうしたらいいでしょうか。
会社でうだつの上がらない夫が変わってくれるには、どうしたらいいでしょうか。