CRSギャラリー
”CRSギャラリー”は、小さなスペースではありますが、意味深いテーマを持った作品を選りすぐってご紹介いたします。
「ギャラリー・トーク」はオープニングレセプションを兼ねた、アーティスト・インタビュー<アーティスト・ウェイ>の他、ワークショップ等のイベントもご用意しております。
ぜひ、ご参加くださいませ。
ギャラリー・ディレクター
北原佐人美 Satomi Kitahara
satomiATcrsny.org
* * * * * * * * * * * * *
2010年、6月の展示、 “NewP” by武居京子のお知らせ
会期:6月5日(土)~24日(木)
レセプション:6月5日(土)5:30~7:30pm Artist Way 6:30~
7:30より、ジャズバンド演奏
CRSギャラリー6月は、武居京子の新作、ガッシュを使ったやわらかい色合いの”NewP”、そして紙に刺繍糸を縫い込んだ”NUU”をご紹介いたします。
長野県生まれの武居は、東京で9年間建築設計士として活躍した後、1997年よりNYに在住。School
of Visual Artsで写真を、National Academy of Fine Artsで油絵、ドローイングをメインに学び、その間、文化庁、ポーラ美術振興財団はじめ、数々の助成金、奨学金を受けるなど、各方面からその豊かな感性を注目されてきたアーティストです。
今回ご紹介するガッシュを使った”NewP”と、紙に刺繍糸を縫いこんだ”NUU”は、彼女の持ち味であるダイナミックさ、スピード感をぐっと押さえ、柔らかな色彩と、軽いタッチの作品に仕上がっています。しかしそこには、常に厳しく自己表現の道を探り続けている武居の、秘めた強さと潔さがしっかり表現されています。たとえて言えば“NYに生きる女性のしなやかさとしたたかさ“を持った作品とでも呼べるでしょうか。
写真・油絵・ドローイングと、様々な分野で自己表現の可能性に挑戦し続けている武居が、今回の作品を通して見せてくれる新しい一面を、どうぞご覧ください。
6月5日のオープニングレセプションには、Hudson River Museumの原隆子氏をお迎えして、アーティストとの対談を予定しております。原氏と武井京子、両者のみずみずしい感性の出会いがどんなふうに響きあうのか、とても興味深いところです。
また今回は、レセプションに引き続き、鎌田茂人をリーダーとするジャズバンド”Duchamp”の演奏もお楽しみください。入場無料です。どうぞ皆様お誘い合わせて
アートと音楽、そしてワインの楽しい夕べをお過ごしください。

Find Us on Facebook